
こんにちは、丸港水産SNS担当です。
といえば
北海道厚岸直送”活き牡蠣”が創業以来の名物!
「生」「焼」「揚」の3種の食べ方で
牡蠣のおいしさを食べ比べられるのが魅力。
実は、この3つの調理方法で牡蠣の産地を使い分けています。
☆「生」「焼」…厚岸産「活き牡蠣」使用
☆「揚」…広島県産「冷凍牡蠣」使用
なぜでしょう?
実は、生ガキに適した海水温が低く、プランクトンの少ない海域のオホーツク産は揚げには向いていないのです💦
(焼きもあまり火を入れすぎずレアがおすすめ!)
生食用と加熱用が市販でもあるように、
産地によって味も使用用途も全然違うんです。
「揚」のカキフライにはフライに適した”広島県産””兵庫県産”を使用しています。
瀬戸内海の栄養たっぷりの海で育つカキは濃厚でフライに最高!
ぜひ食べ比べて産地×調理法の味の違いをお試し下さい。
・生牡蠣…1個 450円
・焼牡蠣…1個 450円
・カキフライ…5個 600円
海鮮のプロならではのこだわりをぜひお楽しみください!